バイリンガル育児

バイリンガル育児|赤ちゃんから英語に親しめる英語の絵本|おすすめ5選

バイリンガル子育てママ

赤ちゃんに英語だけで話しかけるほど頑張ろうとは思っていないけど、なんとなく気づいた時から英語に触れているっていう環境がいいかなって思っているの。

えるかり

それなら絵本はどうでしょうか。

気軽に買えるし、時間も場所も選ばないから万能ですよ。

絵本は最高のコミュニケーションツール

うちは国際結婚で夫は英語を母国語とする人ですが、私もみなさんと同じく日本で子育てをしている日本語を母国語とする母親です。海外在住ののバイリンガル育児とは大きく異なり、普通の日本人の母親が日本語に囲まれた環境の中で子供に日英環境を作ってあげたいという気持ちはこのブログを読んでくれている多くの方と同じです。

そんな中で、夫からの英語での声がけ以外で一番最初に私が選んだのが絵本、歌でした。

0歳の時から英語の絵本は使いました。動画とかは見せてもまだわからないし、長時間テレビやパソコン画面を見せるのはまだ早いと思ったので、色彩な豊かな絵本を読み聞かせに取り入れたり、英語の歌を流すなどしました。

絵本と歌はけっこう密接なつながりがあって、日本の絵本にもよく見られる【Nursary rhymes(童歌)】を題材としたものが英語の絵本でも結構多い印象です。ですから、朗読でも良いですし歌に乗せて読むこともできて、非常に取り入れ易いんです。

そして、海外のお話に触れることで、生活や習慣の違いなどにも触れ親しむことができるというメリットがあります。

0歳用の絵本は日本語でも何語でもほとんどが絵なのですが、動物や形、色や乗り物など、ちょっとした単語が英語になっているだけで良いと思います。だんだんと年齢があがり、お話を楽しめるような本を選べるようになってくると選択肢が広がり、さらに本選びが楽しめます。

えるかり

英語の絵本を取り入れてみたいけど、何を選べばいいかわからないという人に、初心者でも取り入れやすいものを紹介しますね!

王道!「はらぺこあおむし」のエリック・カール シリーズ

誰もが知っている「はらぺこあおむし」ですが、作者はエリック・カール(Eric Carle)。アメリカの絵本作家です。40冊以上の絵本が出版されており、39か国語に翻訳されています。そのどれもが彼の独特なコラージュ手法で描かれた素敵な絵で彩られており、視覚的にも子供たちの心を刺激します。

もちろん言語は英語。日本語で出版されているものも多いので、日本語でも話をしっかり理解できるところで非常にとっつきやすいのではないでしょうか。

英国発!MR.MEN LITTLE MISSシリーズ

こちらは15か国語に翻訳されており、世界30カ国以上で販売されています。作者はイギリスじんのロジャー・ハーグリーブス(Roger Hargreaves)です。

1970年代に日本でも翻訳版がでているようなのでかなり古いものですね。

すごい数のキャラクターがでてきますが、そのそれぞれが極端な性格や癖を持っていてとても愛らしく楽しいお話です。

作者が息子に「コチョコチョってどんな形をしているの?」と聞かれたことから、MR.MENの最初のキャラクターである「Mr. Tickle」(ミスターティックル)が誕生したそうです。

内容は幼児さんにおすすめですが、見た目がビビッドなので乳児さんも食いつきが良いかもしれませんね。

また、こちらはたくさんの生活で使える表現の単語が出てくるので、子供だけでなく親も勉強になるシリーズです。例えばこちょこちょがtickleとか、くいしんぼうがgreedyとか、意外と知ってそうで知らない単語があるんだなぁと思うと思います。

私も旅行先などで購入しています。こちらはイギリスでクリスマスシーズンに購入したものです。とってもかわいいので大人も楽しめるのが魅力です♪

クリスマスだけでなく、いろんなイベントものが出ています♪

The Gruffalo

イギリス人作家、ジュリア・ドナルドソン(Julia Donaldson)の絵本です。この著者は作家だけでなくこども向け番組の脚本家もやっているそうで、こどもの心を掴むプロですね。

日本語にも翻訳されており、邦題は「もりでいちばんつよいのは?」です。
アニメ映画化されてアカデミー賞にもノミネートされているので見たことのある方も多いかも。

出版が1999年と意外と最近なのですが、イギリスでは誰もが知る本・キャラクターです。とても人気の絵本で、洋服やグッズ、お菓子のパッケージまでいたるところで目にします。

トンチのきいたお話でこども向けのストーリーとてもとても楽しめますし、英語が美しくておすすめです。

他にもジュリア・ドナルドさんの本はたくさん出ていて、うちではこの本が人気です♪

A Squash and a Squeeze。大人が読んでも楽しめるでオススメでsきるのがこの作者の絵本です!

しかけ絵本

しかけ絵本はどんなときでも子供たちの味方です。まず興味を持ってもらうきっかけとして一番てっとり早いのでおすすめです。

息子のお気に入りだったのが、Where’s Spot?と、That’s not my kitten。Where’s Spot?は、子犬のSpotを探すしかけが散りばめられた絵本。That’s not my kittenは、ページをめくるごとに子猫の体の一部が異なる素材でできていて、つるつる、ざらざらなどを楽しみながら体に関する単語や、感覚表現の単語を学ぶことができます。

息子は0歳からこのしかけ絵本を中心に楽しんで、2歳になった今でもたまに自分で取り出して見て、簡単な単語を言ったりしています。

しかけがメインな分、英語が少なく簡単なので、自信がないパパママにも導入しやすいのが特徴です⭐️

最近は乗り物に夢中なので、ヘリコプターのしかけ絵本がお気に入り。
お子様の趣味や興味に合わせて選ぶのが良いですよ♪

個人的に一番おすすめしたい、破れない絵本シリーズ

最後に、0歳から十分に楽しめる乳児向けの本をおすすめします。乳児に絵本を与える上で一番の懸念が「絵本、ボロボロになるんじゃ…」ではないでしょうか。

口に入れて本がボロボロ…
ページをめくるのがうまくできなくて、ビリビリ…

すっごいあります!!!(力強く!)

そこでおすすめしたいのが、このシリーズです。しかも英語です。しかも薄いので持ち運びにも完璧。本当に頑丈で破れないし洗えるし。種類もたくさんあるし、価格も良心的です。その中でもBABY PEEKABOOが息子がいちばんお気に入りの本でした。

他にもいろいろシリーズはがありますよ♪

親の立場としては、一番おすすめできる本ですね。

アイコン名を入力

本当いうより冊子かもしれない?!

うちもかなりお世話になって、一番息子が好きだった本は”Peek-a-boo!”でした。最後まで破れることはなく、ある日友人の家に忘れて帰ってしまい、そのままその家にお嫁入りしてしまいました(笑)その友人にも好評で、その後、何冊か追加して購入したそうです。

0歳から英語絵本を取り入れた体験談

0歳の時から積極的に英語の絵本を取り入れていました。夫の両親から送られてきたものもありますし、友人からもらったり、自分でAmazonなどで購入したものも数多くあります。

0歳でも本人なりに「お気に入り」の本ができて、これを読んで欲しいという仕草を見せます。なので、決して無駄なことはないと思います。何度も何度も読んでいるうちに、お気に入りのページのセリフを覚えて、一緒に声に出したりもするのです。言葉の意味がわかっていなくてもです。

今は2歳で、少しずつストーリー性のある本も楽しめるようになりました。話が長めの本は飽きてしまうこともありますが、自分でページをめくって絵を見たり、印象的なページはセリフなどを覚えて声に出して言うこともあります。英語の本でも日本語の本でも同じように楽しめています。

英語の絵本が普段から近くにあって楽しめる環境を作ってあげられると、バイリンガル育児のベースとなる「英語を楽しむ」環境につながっていくと思います。

もしまだ今回紹介した本を手に取ったことがなければ、是非読んでみて欲しいと思います♪